皆さん、こんにちわ。
気温が30度を超える日が続き
すっかり夏の雰囲気になっております。
今日はマス見本取りを紹介します。
新しく染める型を決めた後は
色を決めないといけません。
着物の色は命なので、細心の注意を払って
色を決めていきますが、なかなか手間がかかります。

型紙を置いていきます。
ひき染をしていきます。


染めが終わってから、この中から一番良いと
思う色を選んでいくのです。
大切な工程です。
皆さん、こんにちは!
すっかり気温が上がって
もう夏みたいですね・・・
今回はうちの工房でやっている技法の一つを
紹介します。
それは・・・「紗張り」です!!
①型紙に漆をなじませます。
②紗に漆を塗ります
③紗を二人で左右から斜めに引っ張って
紗をそろえます。
④紗を型紙にはりゴミ等を吹き飛ばして
「他の型紙に挟んで湿度を与えて
板に挟んで一晩置いたら」完成です!!
湿度の加減が非常に難しいのです。
経験を積むしかない、、
職人の仕事とはそういうものです!
みなさん、こんにちは!
すっかり初夏ですね。
私は週末は、嵯峨野や金閣寺を回ってきました。
新緑がとても綺麗でした!!
こんな着物を作っています!

どうなっているか、見えますか?

手前の大きな柄だけを見られると
下は無地に見えるかと思いますが、、、
実は、こんな感じになっています!

まず鮫小紋を型付けをしてから、その上に
違う型を置いてあるのです!
「二重鮫」という技法です。
こうする事によって、柄に立体感を持たすことができます。
昔の人は斬新な技法で、お洒落な着物を沢山作ってきたのです。
ヒントを貰いながら、現代的な着物に仕上げていく過程は
とても楽しいものです(*^。^*)

同じ型をずらして染める、常盤染めとも違う立体感。
伊勢型らしい、点と点との重なり合いによる
偶然で必然の交わりが、他では出せない雰囲気を
醸し出していると思います~
皆さん、こんにちは。
皆さんのお住まいのエリアの桜は
いかがですか?京都の桜は例年より
遅くて、今満開の桜が沢山あります。
古今染展の会期がピークだと思っていたので
帰って来てから、恒例の天神川の桜を見られて
とてもラッキーでした!
最近、こんなものを作ってみました。
高さ22センチのミニ屏風です。

破れてしまった人間国宝の先生方の
型紙を捨てるのは、どうしても辛い、、、
何か再利用の方法がないかと、作ってみました。
中村勇二郎先生の型紙では
こんな感じです。



南部芳松先生の型紙では
こんな雰囲気になりました。



着物や帯はもちろんですが、
小物も少しづつ作ったりしていますよ。
こんなグッズもあります。
https://suzuri.jp/somedokoro-kokon/
よかったらご覧くださいね(*^_^*)
みなさん、おはようございます!
急に春めいてきて、ウキウキしますね!
皆さんのお住まいのエリアでは桜が咲いていますか?
古今染展は只今絶賛開催中です!

東京キモノショーの日程と重なっていたようで
なかなか忙しかったです。
日本橋全体に、一万三千人くらい来られたそうです。

細かい柄なので、ここでは違いが分かりにくいですが
新しい柄もたっぷりあります。

古今染展に向かって、満彩綴織も
頑張って織ってもらっているので
沢山ありますよ(^O^)



両面の博多染帯も好評です。

透かし縮緬の柄も増えています。
特にこの時期には人気があります。
古今染展は、4月4日17時までとなっております。
どうぞ奮ってお越しくださいませ。
皆様のお越しを心よりお待ちしています(*^_^*)
みなさん、こんにちは!
暖かくなったり、寒くなったり
だんだんと春が近づいてきましたね。
早咲きの種類の桜は咲いていますね。
古今染展が近づいております。
身体は大きいが、仕事はものすごく繊細。
親子二代で古今を代表する、腕の良い職人である
京もの認定工芸士・野村悟史が中心となって染める
古今の伊勢型小紋染の着物。


「紋紙を使用しない満彩綴帯」
伝統工芸士の西田満氏の作り上げる
世界に一本だけの帯。



夢のコラボ!なんて言うと大げさですか?
古今の染めの帯と着物の組み合わせでは
できない雰囲気ですよね?
またいわゆる西陣織の帯とも感じが違う。
これから、単衣が中心になってくると思います。
綴れの帯は、ますます使いやすくなるでしょう~
そんな古今の着物や、満彩綴帯を見に来てくださいね(^O^)

