こんにちは
いきなりですが、これはなんだと思いますか?
「常磐染め」です。
一度糊を置いてから、型をずらしてから二度目の糊置きをします。
上、横と型をずらしてから糊置きをするのです。
着物を見られて、みなさん不思議がられる着物の一つです!!
野村さんが糊置きをしてくれております。
この技法はとてもむつかしくて、他の工房ではなかなか出来ないないそうです。
うちでは皆、常磐染できますよ!!
これが一回目の糊置きと二回目の糊置きの境目です!!
見えますか?
立体感がでていて、3Dのようにみえます。
染め上がりはまた今度~
常磐染めって言うんですね。
たしかに、見えますね、
3Dっぽいです♪
実際、目にすると、もっとびっくりなのかもですね。
みなさん、されるってすごいですね。職人さんには憧れます。
素敵ですね。
染め上がり見せてもらうの楽しみです♪
ほたるさん
常磐染に関しては、ホームページにも載せております。
これが染め上がってきたら、またアップします!!
とてもキレイなんです!!
もう少しお待ちください!!
常盤染めって初めて見ました!
難しい技法なんですね。職人さんの手からは何でも生まれてくるんですね。感動しました
okinawa小秋さん
きれいな名前ですよね。
技法としては、かなりむつかしいと思います。
職人は素晴らしいです。
やはり手先は器用なので、何でも作ったりします。
何をつくっても「着物を作ることに比べたら、簡単」といいます。
すごいですよね!
染め職人さんはみなさんできるんですか? すごいなあ。 こういうことを考えることがまずすごいと思うけど、職人さんたちのたゆまぬ努力と探究心を感じます。
かっこいい!!
さぬきみかんさん
古今の職人達。
腕のいい職人しか、古今の仕事は出来ないと思います。
細かい細かい柄を合わせないといけない・・・・
熟練の技が必須です!!
30代の若手の職人の腕も一流です!