こんにちは。
お知らせが遅くなりましたが、伊勢型紙がPR現代の花saku12月号の特集になりました。
今回は、伊勢型の歴史から、六谷梅軒先生の道具作り、染の現場である古今、
着物を着た方々など伊勢型紙の事を詳しく書かれていて、
すごくいい特集になったと思います。
表紙は京都の濱田さんです。
六谷先生の雪輪菊を着用されて、バーンと登場です!!
六谷先生の工房の見学に、濱田さんの着物仲間といった時のものです。
近鉄特急で日帰り!!遠足気分でよかったです。
それにしても全員が着物で見学ってすごいですよね!!
六名の方は伊勢型小紋で参加でした。
六谷先生ご夫婦もとても喜んでくれていました。
普段は型紙を彫っておられる。それが着物になって着用されているのを
見られる機会はそんなにないと思います。
奥様は先代が彫られた型紙の着物を着た方に気づかれた時に、声をあげて
喜んでおられたのも印象的でした・
もちろん、古今にも取材がはりました!
インターネットでも購入できます!!
よかったらどうぞ!!