平成最後の叫び

平成最後の今日。
明日からは令和。

染処古今は今年で満100歳!!
記念すべきこの年に、新しい時代を迎えることが
できるのは大変喜ばしい事です。

大正・昭和・平成・令和と連綿と会社の歴史を
つなげていけている事に感謝しています。

平成最後にお伝えしたい事

「着物は白銀の衣(きぬ)である」

一反の反物に必要な700~750グラムには
約2000~2800粒の命が織り込まれています。

絹は白色ではない、
命の輝きの色です。

白生地と呼ばずに、「白銀」と呼び
絹と呼ばずに、衣(きぬ)と呼び

縁起の柄を
「白銀の衣(きぬ)」に染め続けていきたい。

日本の柄の中に込めれている
いにしえより語り継がれた物語を
これからも伝えていきたい。

大正・昭和・平成もお世話になり、
ありがとうございました。

これから始まる令和の時代も
なにとぞよろしくお願いいたします。

染処古今 
四代目 安江敏弘

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