加藤改石機業店に到着!
大きな看板もないので、わかりませんでした。
三人の女性が、縦糸と横糸を引いておられました。
熱湯の中の繭をコロコロと転がしながら、糸をまとめて引いていかれる。
ずっと見ていたいくらいでした。
みなさんも熱心に見ておられました!
玉繭というのは、一つの繭の中に2頭の繭が入っているものをいうのですが
多いものだと5頭くらい入っている時があるそうです!
絡み合い過ぎそうですね!
織り手さんもこの日は4名おられました。
なかでも一際早かったのがこの方!
早いといっても、少し織ったら止めて、機にかけてある糸巻きに
糸を巻きつける。そしてまた織る。おそらく大きな節をさけて
いるのだと思います。
じっくりゆっくり、、、、
お蚕さんで工場に入ってきて、白生地で出荷される。
一貫して行われる工程。途中で外に出ることはないようです!
それも感動です!
すばらしい!
本当に素晴らしかったです!!
93歳の加藤改石さんと私と濱田さん。
また訪ねたいです。
いいですねー!
私もいきたいです!
お久しぶりです!
また社長とお話したいです!
お仕事頑張って下さい。
牛首加藤かいせきさん
夢に見る
牛首紬
これだけ手間暇かかるから、貴重で高価になるのですね
納得です
いつか袖通しますヽ(´▽`)/
じゅんこの美さん
加藤改石さん、いつかご案内します。
欲しくなりますよ~