オーストラリアからの染体験

皆さん、こんにちは!

京都は祇園祭が始まり、賑やかになってきました。

6月26日にオーストラリアからの団体さんが

工房見学に来られました。

手芸を趣味とする方々が集うツアーのようで

日本文化は元より、手仕事に興味津々のようでした。

一人一人が体験をされる間、写真や動画を取る手が

全く止まらなくて、感動されているのが伝わってきました。

うちの若手の職人が、ぼかしの実演をしたりするのも

日本語なのに、熱心に聞かれていました。

言葉は伝わっていないはずなのに、想いや

大変な技術というのは伝わるのは不思議ですね。

私も、伊勢型紙がどういったものなのかを

丁寧に説明しました。もちろん日本語ですが(^^)/

皆様が創造もしたことが無いような作業をするので

びっくりされることが多いです。

ツアーの代表の日本人の方が、まず古今の仕事に感動して

沢山のオーストラリアの方を誘ってきてくれます。

体験も、見学も、そしてずいぶん待ってからお届けする

出来上がりの裂にも大変感動されるようです!

人間国宝の型で、染の体験ができるという、

唯一無二の体験は、きっと素晴らしい思い出になるのでしょうね。